【焼津市、吉田町、牧之原市周辺】台風シーズン前に確認したい!ご自宅でできる住まいのセルフチェック


こんにちは、現場管理補佐の石田です。
夏から秋にかけては台風が発生しやすい季節です。
実際に2025年9月の台風15号では、焼津市・吉田町・牧之原市周辺で大きな被害が発生しました。弊社にも多くのお問い合わせをいただき、屋根瓦の飛散や雨漏りなど、さまざまなご相談が寄せられました。














2025年9月の台風15号で発生した屋根瓦等の飛散被害
写真のような被害は突然起きたように見えても、実は経年劣化や小さな不具合が影響している場合があります。
もちろんすべての住宅が被害を受けるわけではありません。しかし、台風シーズンを迎える前に住まいの状態を確認しておくことで、被害を軽減できる可能性があります。
今回はご自宅で無理なくできるセルフチェックポイントをご紹介します。
なぜ台風前のチェックが大切なの?
普段の雨では問題がなくても、台風時の強い風や大量の雨によって思わぬトラブルが発生することがあります。
また小さな不具合のうちに気付くことができれば、大掛かりな修理を防げる場合もあります。
「気になるところがあるけれど、まだ大丈夫かな」と感じている方は、この機会に住まいを見直してみましょう。
① 2階の窓から見える屋根に気になる変化はありませんか?
屋根には絶対に登らず、安全な場所から確認しましょう。
普段見慣れている屋根だからこそ、小さな変化に気付けることがあります。




- 以前は気にならなかったズレや欠けがある
- アンテナが以前より傾いているように見える
- 屋根材の一部が浮いているように見える
「前からこうだったかな?」という違和感も、住まいからのサインかもしれません。
② 外壁に気になる変化はありませんか?
家の周りを一周しながら外壁を見てみましょう。








- 外壁にひび割れがある
- 塗装が剥がれている
- 外壁のつなぎ目のゴム部分が切れたり痩せたりしている
- 一部分だけ汚れや変色が目立つ
こうした症状は、雨水が入り込みやすくなる原因になることがあります。
③ 雨の日に雨樋から水があふれていませんか?
雨樋は普段あまり意識しない部分ですが、住まいを守るために重要な役割を担っています。
雨の日に次のような様子が見られる場合は注意が必要です。






- 雨樋から水があふれている
- 雨樋がたわんでいる
- 雨樋が外れている
落ち葉やゴミの詰まり、経年劣化などが原因になっていることがあります。
④ ベランダの排水口はスムーズに流れますか?
台風時には短時間で大量の雨が降ることがあります。
ベランダの排水口に落ち葉や砂、ゴミなどが溜まっていると、水が流れにくくなってしまいます。




- 排水口の周りにゴミが溜まっている
- 雨の後も水たまりが残る
- ベランダ床にコケや汚れが目立つ
このような場合は、台風前に清掃しておくと安心です。
⑤ 家の周りに飛ばされそうな物はありませんか?
強風による被害は屋根や外壁だけではありません。
台風が近づく前に、家の周りも確認してみましょう。
- 植木鉢
- ゴミ箱
- 自転車
- 物干し竿
- 脚立
- ガーデニング用品
飛ばされた物が窓ガラスや車、ご近所の住宅を傷つけてしまうこともあります。
事前に屋内へ移動したり、しっかり固定するなど対策しておきましょう。
⑥ 室内にこんな変化はありませんか?
雨漏りのサインは天井のシミだけとは限りません。
室内で次のような症状が見られる場合は注意が必要です。






- 壁紙が浮いている
- 窓まわりにシミがある
- カビ臭さを感じる
- 天井や壁の一部が変色している
- 雨の日だけ気になる場所がある
普段の生活の中で感じる小さな違和感が、早期発見につながることもあります。
点検の際は無理をしないことが大切です
屋根や高い場所の確認は危険を伴います。
「少し見てみよう」と思っても、ご自身で屋根に登ることは避けましょう。
気になる症状がある場合は、専門業者へ相談することをおすすめします。
東海住研では、屋根・外壁・雨樋・ベランダ防水の点検を行っております。また、屋根に登らず安全に状態を確認できるドローン点検にも対応しています。
まとめ
昨年の台風15号では、焼津市・吉田町・牧之原市周辺でも多くの住宅被害が発生しました。
台風被害は決して特別なことではなく、地域にお住まいの皆さまにとって身近なリスクのひとつです。
だからこそ、台風が近づいてから慌てるのではなく、普段から住まいの状態に目を向けておくことが大切です。
- 屋根の見える範囲の変化
- 外壁のひび割れや傷み
- 雨樋の状態
- ベランダの排水口
- 飛散しそうな物の整理
- 室内の気になる変化
これらを確認しておくだけでも、住まいの異変に気付きやすくなります。
「これって相談した方がいいのかな?」
そんな小さな違和感でも構いません。
気になることがありましたら、お気軽に東海住研までご相談ください。
住まいの安心につながるお手伝いをさせていただきます。







































