焼津市・藤枝市・吉田町周辺|天窓付き屋根で気を付けたいポイント


こんにちは、現場管理補佐の石田です。
春は気候が少しずつ暖かくなり、住まいの点検やリフォームのご相談が増える時期です。
屋根のご相談の中でも、天窓(トップライト)が付いている屋根にお住まいの方から次のようなご質問をいただくことがあります。
- 天窓のある屋根はメンテナンスが必要?
- 屋根リフォームのとき天窓はどうなる?
- 古い天窓は交換したほうがいい?
天窓は室内を明るくしてくれる便利な設備ですが、屋根に設置されているため、屋根のメンテナンスと合わせて状態を確認しておくことが大切です。
今回は、天窓付き屋根にお住まいの方に知っておいていただきたいポイントをご紹介します。
天窓は住まいを明るくしてくれる設備
天窓は屋根から直接光を取り込めるため、壁の窓に比べて効率よく室内を明るくすることができます。
例えば
- 階段ホール
- 廊下
- 洗面スペース
- 吹き抜けのあるリビング
など、壁に窓が作りにくい場所でも自然光を取り入れることができます。
そのため、天窓があることで昼間は照明を使わなくても過ごしやすいというお声も多く聞かれます。
天窓がある屋根で大切なポイント
① 天窓まわりの防水状態
天窓は屋根に設置されているため、窓の周囲には防水施工がされています。


屋根材と同じように、長い年月の中で
- 防水シート
- シーリング
- パッキン
などが少しずつ劣化することがあります。
そのため屋根点検の際には、天窓まわりの防水状態も一緒に確認しておくと安心です。
② 天窓本体の経年劣化
天窓も住宅設備のひとつのため、長年使用していると
- 開閉部分の不具合
- ガラス周りの劣化
- 部品の傷み
などが出てくる場合があります。
一般的には、20年~30年前後で交換を検討するケースもあります。
屋根リフォームと天窓の関係
屋根リフォームの際には、天窓をどうするかも重要なポイントになります。
主な対応方法は次のようなものがあります。
天窓をそのまま使用する
比較的新しく状態が良い場合は、そのまま使用することもあります。
天窓を交換する
天窓が古くなっている場合は、屋根リフォームのタイミングで新しい天窓に交換するケースもあります。


天窓を撤去する
「以前は使っていたけれど、今は必要ない」という場合には、天窓を撤去して屋根に戻すという方法もあります。
住まいの状況や今後のメンテナンスを考えながら、最適な方法を検討していきます。
屋根カバー工法と天窓
最近多い屋根リフォーム方法のひとつに、**屋根カバー工法(重ね葺き)**があります。
これは既存の屋根の上に新しい屋根材を施工する方法ですが、天窓がある屋根の場合は施工方法を調整する必要があります。
例えば
- 天窓まわりの防水処理をやり直す
- 天窓の高さに合わせて屋根材を施工する
- 必要に応じて天窓を交換する
など、屋根の形状や天窓の状態に合わせて施工方法を決めていきます。
屋根リフォームでは、屋根材だけでなく天窓まわりの防水も重要なポイントになります。


天窓付き屋根でよくあるご相談
屋根点検の際には、次のようなご相談をいただくことがあります。
- 天窓のまわりに汚れがあるけれど大丈夫?
- 古い天窓は交換したほうがいい?
- 屋根カバー工法のとき天窓はどうなる?
- 天窓がある屋根は雨漏りしやすい?
実際には、天窓があるから必ずトラブルが起こるわけではありません。
ただ、屋根の一部として定期的に状態を確認しておくことが大切です。
住まいの点検やリフォーム相談が増える時期
春は気温も落ち着き、住まいのメンテナンスについて考える方が増える時期でもあります。
屋根の点検では、屋根材だけでなく
天窓まわりの防水状態や劣化状況もあわせて確認することが大切です。
まとめ
天窓は、住まいに
- 明るさ
- 開放感
- 自然の光
を取り入れてくれる設備です。
その一方で屋根に設置されているため、屋根メンテナンスの際に一緒に確認しておくことが大切です。
焼津市・藤枝市・吉田町・牧之原市・島田市周辺で
屋根や外壁のリフォームをご検討の方は、住まいの状態に合わせて分かりやすくご案内いたします。
「天窓のある屋根だけれど状態が気になる」
「屋根リフォームの際に天窓も見てもらいたい」
そんな場合も、点検からお気軽にご相談ください。










































