05月30日(水)晴れ

「先日の雨で工場の屋根から雨漏りがする」という連絡を頂き現場へ伺いました。
数年前に塗装された後も何度か手を入れている様子があり、見るとスレート屋根を止めるフックが何箇所か持ち上がった状態でした。
また劣化が激しい部分はスレート基盤にクラックがありそういった部分からの雨漏りも考えられます。
シーリングとフックの打ち直しの提案をさせて頂きます。









05月25日(金)雨のち晴れ

搬入時に降っていた雨も工事が終わる頃にはすっかり上がり、無事完工出来た洗面化粧台取替え工事現場です。
実は今回一度搬入した商品が発注した物と違う間違いがありましたがその後の対応がスピーディーに行ったお陰で今日中の施工が間に合いました。





05月24日(木)曇り

先日入工した工場屋根塗装工事現場が完工しました。
屋根はもちろんの事ベンチレーターもピカピカになり、上手く仕上がりました。

05月23日(水)晴れ

雨が降る度に煩わしかったのが去年屋根を葺き替えてからは一切無くなり、今までの雨漏りで傷んだ天井を張り替えたいとの連絡を頂き現調に伺いました。
随分長くそのままにしていたせいかあちこちに雨漏りの後があり、天井の劣化も相当でしたが、予算も最小でと言う事で貼増しの提案をさせて頂く事としました。





05月22日(火)曇り

今日の現場はお茶工場の屋根塗装工事と先日天井改修工事で下地まで進んでいたお宅の仕上げに立会いました。
お茶工場では高圧洗浄による汚れを取る作業から始まり、その後下地処理としてクラックと釘穴をシールして作業を終えました。

エスニック調のクロスでしたがデザインの仕事をしている娘さんが選んだとあってセンス良く仕上がりました。

05月20日(日)雨のち曇り

ビルの撤去工事現場に立会いました。
老朽化が進むこちらのビルですが、雨漏りが酷く手付かずのままの状態にしてきた為外壁などが落下し近隣に迷惑が掛かるので今回は1次工事とい形で部分的な撤去をしました。
来年の2次工事で全ての解体を行う予定です。









05月18日(金)晴れ

天井の改修工事に入りましたが、朝は風が強く搬入時や出入りする際は気を使ってのスタートとなりました。
先日屋根工事でお世話になったお宅で雨漏りが治まった為既存の天井を撤去してクロスで仕上げる工事です。
今日一日で下地のボード貼りまで進みました。





05月16日(水)晴れ

最近隣の家を解体した際境界を重機で触った為壊してしまい何とかしてもらいたいとの連絡を受け現調に伺いました。
確かに重機があたった部分が有りましたが、地盤から来る歪みや経年劣化による事でも境界がずれています。
土地の所有者の方も交えてもう一度話をさせて頂く事としました。

05月11日(金)晴れ

先日洗面化粧台を現調したA邸から「和室の襖のたてつけが悪く見てもらいたい」との連絡を頂き、水周りを見に行く予定だった事もあり今日伺いました。
同行の職人が見ると直ぐに二階へ上がり、床を剥がし確認すると調整が効く事が分かったので早速手配させて頂きました。
化粧台も交換する事になり発注をさせて頂く事になりました。





05月10日(木)晴れ

雨漏りの為の改修工事に入りました。

先日診断の際に塗装時のタレが原因で雨水がオーバーフローを起こし野地へ回っていると察しをつけ、その後雨を想定し二階から一階と水を撒き確認出来た事で工事に入りました。
今日は終日目地切りの作業が続きました。





05月09日(水)晴れ

何かあるとお声をかけていただく藤枝市A邸へ水周りの現調に伺いました。
「二つ程困った事がある」ということを聞いて来たのですが、一つは洗面化粧台へ物を落とし破損させてしまったので取替えたいという事と、もう一つは台所の混合栓からの水漏れでした。
四年程前に化粧台を換えさせて頂いたので勿体無いのですが、代替品が無いので交換の見積もりを取らせて頂く事にしました。一方の水漏れは駒の交換をして直ったので解決出来ました。





05月08日(火)晴れ

五日間の休みを頂き今日からスタートした弊社ですが、早速雨漏りの連絡を頂き現調に伺いました。
お施主様から状況を聞き察しをつけて天井裏へ上ると、やはり思った通りの状態でした。
次に確認の為屋根に登ると屋根以外も壁やその兼ね合いも怪しいところが有ったのでお施主様に報告をして御提案させて頂く事としました。





05月01日(火)曇り

早いもので五月に入りました。
四月まであっという間でしたが、きっとこれからもあっという間に過ぎていく事でしょう。

そんな中ホーム・センターからの依頼でモルタル屋根の現調に行ってきました。
「二階が雨漏りがする」という事で伺ったのですが、現場を見て納得しました。
良く見ると以前屋根塗装をした時の塗料のタレが瓦の隙間を埋めてしまい、入った雨が抜けない状態になってしまっています。
おそらく間違いない判断だと思いましたが、念の為後日雨を想定した水撒きをして確認する事としました。