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3月29日(水)
以前お世話になったお宅から「両親が住んでいる家の屋根と外壁を見積もって欲しい」との依頼を受け藤枝のO邸へ行って来ました。築8年程のこちらのO邸は外壁がパワーボードで屋根は御覧のような洋風瓦です。外壁の写真が無くて申し訳ないのですが8年経っているので手で触ると俗に言うチョーキングという既存の塗料が剥離して手につく様な状態です。問題は写真の屋根で特に棟の部分は面戸の漆喰が殆んど取れ、ひどい部分は棟土も流れています。お施主様も特に屋根は気にしてらしたので早急に見積もりさせて頂く事にしました。
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3月23日(木)
ここの所天気の具合がはっきりしなくそういう時は外装の現場は本当に難儀してしまうのですがそんな事も言ってられません。と言う訳で今日も藤枝Y邸の現場の模様です。今日であらかた屋根は完工する予定ですが外壁の塗装工事と平行しているので全体が仕上がるまでもう暫くかかります。写真はこれから二階部分の屋根を葺いていく所です。
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3月20日(月)
藤枝のY邸の屋根工事に入りました。今回の施工は既存のコロニアルの上に新たに金属の瓦を葺いていくという、セキスイが提唱する「カバー工法」で仕上げます。この工法の良いところは幾つか有るのですが、アスベストを含んだ既存屋根材をルーフィングとメタル瓦で覆い飛散を防ぐと言う事とその分の撤去費用も割愛出きるという所です。写真は既存屋根にルーフィング(防水シート)を敷き詰めている様子です。
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3月15日(水)
月初に診断した藤枝のY邸の現場です。結局Y邸では屋根は葺き替えすると言う事になり、足場の掛けついでに外壁も塗装させて頂く事になりました。屋根材はセキスイかわらメタルで色はダークブラウン、今までのコロニアルの時より落ち着いた雰囲気になりますが外壁をベージュ系で仕上げますのでお施主様も期待してくれています。写真は足場を掛けているところです。
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3月11日(土)
去年からお世話をさせて頂いている焼津T邸です。といっても弊社の工事では無く、管理している会社で下地の補修をしてからでないとクロスを貼る事が出来ないので立ち会いでお邪魔しました。雨漏りによって下地のボードがもろくなり割れてしまった様で部分的に張替えをする事になりました。
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3月07日(火)
岡部のR社様から「事務所の改装を考えているので見て欲しい」という電話を頂き現場へ行って来ました。話を聞くと食堂として使っている二階部分を間仕切りをして応接の出来る部屋を設けたいと言う事と、工場東側へ資材を置くための庇を設けたいとの内容でした。初めての会社でしたので弊社をどちらで知って頂いたのかを聞くとホームページで見たとの事。H・Pを開設して四年程、最近こういったお客様も増えてきたなと思った瞬間でした。
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3月02日(木)
早いもので三月です。会社にいると以前お世話させて頂いた藤枝のY邸から「近所の人からお宅の屋根が飛んでると言われたので身に来て欲しい」との電話が入り早速行って来ました。見るとコロニアルの屋根が一枚だけ剥れていたのですが、築25年ということもありその間屋根には手を入れてなかった為全体的に劣化していました。葺き替えか塗装の提案をさせて頂く事にしました。
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