9月30日(金)

一昨日、昨日とで瓦降ろし、コンパネ張り、ルーフィング敷きを終へいよいよ今日から瓦葺き工事が始まりました。写真が小さい為解かりづらくて申し訳ありませんが二階の屋根にブルックIを葺いているところです。今までの瓦が和瓦でしたので坪あたり150Kgの負荷が屋根にかかっていましたがブルックに替える事により約半分の77Kgになります。

9月28日(水)

屋根の葺き替え現場です。焼津S邸様には一月前の台風以降ずっと施工を待っていただいたので、今日入工する事が出来て「ホッ」としています。工期は五日を予定していますがその間は天気も良さそうなのでスムーズにもっていけそうです。

9月27日(火)

焼津のN邸塗装工事が終わりました。御覧の様に(写真が小さくて解かりづらいとは思いますが・・)
屋根も壁もピッカピカに仕上がりました。換気扇のフードが壊れていたので取り替えたり樋の修復をしたりとサービスもしましたが、大変喜んでいただけました。この瞬間が私も嬉しい時です。

9月21日(水)

焼津O神社の棟修復現場です。先日の台風で棟が崩れて以降ずっとそのままになっていたのですが今日やっと手を付ける事ができました。
今回修復したのは俗に言う本棟では無く、本棟から下へ降りてくる「下(くだ)り棟」という写真で職人が手を入れている棟です。

9月19日(月)

塗装の現場へ行ってきました。こちらのN邸では屋根と外壁を塗装します。
写真はまず屋根の塗装から始めますので長年付着した汚れを落とす為、高圧洗浄の作業をしているところです。

9月17日(土)

今日の写真は焼津K邸の屋根診断のときの物ですが何時もの現場と同じように棟を中心に傷んでいました。ところでこちらのK邸を点検させていただく事になったのは、先月契約を頂いた建設会社の役員の方から弊社の工法を気に入っていただき紹介を受けました。われわれ何時も営業が必死になってアピールしていますがこういった形でご紹介いただけることは大変励みにもなります。

9月12日(月)

先月下旬に入工した焼津のY邸倉庫の写真です。
基礎工事が終わり建物の骨格までが出来上がり、後は壁を張っていくのですが順調に進んでいます。しかし現場が現場ということもあり耐火性を考慮した部材、施工に心掛けて進めていきます。

9月10日(土)

先月の台風から約半月、そろそろ現場も通常の状態になってくるかなと思っていたところ知り合いから倉庫の屋根が飛んでしまったという連絡があり藤枝のM邸へ行ってきました。
実際に飛んだのは屋根ではなく俗に言う端の「けらば」の部分でそれ以外は無事でした。協力店の板金屋に在庫があるというので早速手配して処理しました。

9月07日(水)

何時もお世話になっている工務店から瓦が浮いているお宅があるからみてくれという連絡を貰いその現場へ行ってきました。
行って見ると先日の台風で瓦が浮いたままになっているのと、他にも増築した部分の棟がかなりずれていました。街中で家が密集しているので気が付かずたまたま隣の奥さんが気がついたらしいのですが、そのままにしていたら雨を拾い下地を傷める事になったかもしれません。
浮いた部分はすぐ直しましたが、後の部分は見積もりさせていただく事になりました。

9月05日(月)

先月から入っていた焼津のアパート棟がようやく完工しました。
間に台風が来て職人が手薄になったりしましたが、依頼された方のご理解もあり完工することができました。写真右は職人がさいごの手を入れているところです。

9月02日(金)

あっという間に八ヶ月が過ぎ時はもう九月です。と同時に今月は弊社の決算月でもあります。会社としての一年の実績がこの一ヶ月で決まります。
終わり良ければ全て良しという訳では有りませんが、来期につなげる為にもこの一ヶ月は心して取り組んでいきます。
その手始めの一軒、焼津T邸に現調へ行ってきました。先日の台風で樋が外れてしまったとの事ですが見ると軒の瓦が前にずれおまけに樋の中に土がたまりまともに雨が受けられない状態でした。その旨説明したところ樋の架け替えで見積もりをする事になりました。